Be gentle to your Inner child HSP

満たされなかったニーズ

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健全なバウンダリーが育っていると

今まで感じていた生きづらさや

居心地の悪さが少しずつ

解消されていきます。

 

人と関わるのが怖くなくなります。

 

バウンダリー(境界線をひく力)が

健全に育っていくのを妨げる

4つの主な要因 があります

 

1)人と向かい合うのが怖い 

2)人に嫌われるのが怖い

3)自分のニーズを表現するのは

わがままなことと感じる

4)自分の感情・ニーズは重要でない

と思い込んでいる

 

いずれの場合にも共通して 

その基盤にあるのは 

自己肯定感の低さ・弱さです。

 

『 自分はここにいていい 』

『 自分はここにいる価値がある 』

という生存そのものを肯定的に

捉える態度が、何らかの理由で

うまく育ってこなかったのです。

  

幼い頃、胎児・乳児の時代から

ハイハイができるようになるくらい

までの、本当に幼い頃にこういう

『 自分は安全に守られている

という感覚が育ちます。

 

そういう安心・安定・安全の感覚が

守られているのがルートチャクラ

 

バウンダリーそのものはそのすぐ上の

セイクラルチャクラの領域ですが、

まずこの安心感・安定感、安全

感じることができないと、

わたしたちは人とうまくか関わったり、

自分のニーズを表現していけないのです。

 

赤の色で象徴される

ルートチャクラ

7つのチャクラの一番下にあります。

 

私たちが『 落ち着ける 』のは 

このチャクラが安定しているからです。

 

その大切なエネルギーセンター

形成されるのが、 

胎児から乳児の時期なのです。

 

(チャクラは発達心理学とも一致します)

 

自分は、

人のご機嫌を取ったりしなくても、

自分のニーズを素直に表現しても、

『 このままで十分に愛されて

しっかりと生きていける 』 という

根本的な生存能力を支える

自信が育っていないのです。

  

『 人にきちんと自分の意見や好みを

表現しても嫌われることはない 』

 

『 無視されたり決裂しなければ

ならないような状態にはならない 』

 

『 自分のニーズを表現すれば、それは

愛とリスペクトをもって迎えられる』

 

というような、根拠のない自信

身についていないのです。

 

生きづらさを感じているあなたは、

自分のニーズを表現することに

躊躇したり、罪の意識を感じたり、

バウンダリーのバランスをとるのに

苦労しているかもしれません。

 

残念なことですが、

おそらくとても幼い時に

あなたのニーズはうまく

察知してもらえなかったことが

多かったのだと思います。

 

HSCの場合、たとえどんなに

両親が一生懸命子育てに

気持ちを注いでもこれが

起こりやすい事情があります。

 

まして、依存症 

情緒不安定だったり

過干渉・過保護だった場合

ほとんど間違いなくあなたの 

ニーズは察知して

 もらえなかったでしょう。

 

あなたのバウンダリーは幼い頃から

侵害され続けてきたのです。

 

親が早くに亡くなったとか、

親が病弱でそれどころでは

なかった場合もあります。

 

親が依存症うつだったり、

または夫婦間の不仲のために

こどものニーズに気がつくことが

十分できなかった場合も多々あります。

 

いずれにしても、

大人になった私たちが今できること

その満たされなかったニーズ

注意を払って、自分で気がついて

それをしっかりと認めること。

 

満たされなかったニーズ

満たして欲しくて

泣いているあなたの

インナーチャイルド

あなた自身が優しく

抱きしめてあげること、

声をかけてあげることです。

 

胎児だったころ、乳児だった頃の

そのあなたのインナーチャイルド

自分が泣声を出したら

優しい笑顔が覗き込んでくれる、

ミルクや母乳をもらえる、

オムツを替えてもらえる、

という信頼を育てていません

 

自分のニーズが

誰かにわかってもらえて

その、まだ言葉にはならなかった

リクエストに応えてもらえるという

自信信頼も育てていないのです。

 

もちろん、私たちは今 

大きくなって

生きているのですから

何らかの形でニーズを

ある程度満たしてもらったし、

命をつないできました。

 

でも、その頃、もし自分が

そのインナーチャイルドのそばに

いてあげられたら

何と言って声をかけてあげるか、

何をしてあげるか、

想像してみてください。

 

インナーチャイルドとして

本当に小さかったあなたは

どんな言葉を聞きたかったでしょうか?

 

何をしてもらいたかったでしょうか?

(このワークは結構辛くて

号泣してしまったり

することもあります。

 

前もってタッピングを

やっておきましょう。

 

あまりに辛くなったらタッピング 

解放してあげましょう。)

 

たくさん泣いたら寝転んで

腹式呼吸も忘れずに

  

泣きたくなったら、

それはあなたの中で

固まっているエネルギーが

外へ出て自由になろうと

しているので、

思い切りたっぷり泣いてください。

 

ルートチャクラ安心感安定感

司るチャクラです。

 

そしてこのチャクラがしっかりと

安定していればこそ、

私たちは人を信頼したり、

信用したりすることができます。

  

ルートチャクラが弱っていると、

人を全く信頼できなかったり、

逆に信頼してはいけない人を

目を閉じて水に飛び込むかのように

信頼してしまったりします。

 

後者の方は虐待詐欺DV

パワハラ・セクハラの犠牲者に

なる可能性も十分にはらんでいます。

  

HSPの中には少し世間知らずで

人を信じ込みやすいところが

ある人もたくさんいます。

  

それが過ぎて傷ついて

全く人を信じられなくなっている人も

たくさんいます。

 

そしてルートチャクラ 

多くのHSPにとって

一番弱い傾向にあるチャクラです。

  

エネルギーが全部上の方の

チャクラに集中してしまっていて

下の三つのチャクラがとても

弱い傾向がHSPにはあるのです。

 

ルートチャクラ

しっかり安定している人の

イメージで描きやすいのは、 

マーシャルアーツの達人みたいな人。

 

ブルース・リーとか

合気道の創始者、植芝盛平とか。 

 

ロッキーとか、映画や物語の

主人公でもいいです。

  

あなたが目指したい人の

イメージを描いてみてください。

  

対立とか対決とか、

人と向かい合うことを

恐れない人たちです。

 

 

『 え〜!? そんな、わたしには無理 』

 

という声が聞こえてきそうですが、 

イメージを持つって大切です。

 

すごく効果があるのです。

  

いきなりトップクラスの

達人たちの名前を

出してしまいましたが、

 あなたの周りにもモデル(お手本)

になる人がきっといるはずです。

  

堂々として物怖じしない人

向かい合っても争いごとにせず、

落ち着いて物事に対処できる人、

あなたの周りにもきっといると思います。

 

忘れてはいけないのは

自分のいいたいこと、言い分、

自分の感情や気持ちを表現するときに

カーッとなって怒鳴り合う必要もないし、

涙声になって泣いてしまう必要もないこと。

 

(もしそうなってしまってもがっかりせず、

練習しましょう)

 

ルートチャクラのしっかりしている人は

感情も安定しているのです。

 

人とコミュニケーションすることに 

慣れていないと最初はとても難しく

感じられます。

 

特に自分のニーズを表現することに

慣れていない人は最初のうち、

考えただけでドキドキしてきたり 

するでしょう。

 

その度に思い出してください。

 

すべてはトレーニング。

 

あなたの中に眠っている

あなたのニーズは

 

誰かにみつけて欲しくて

今も泣いています。

 

そっと背中を押して

『 自分のニーズ、

みんなに知ってもらおうね 』

 

『 口に出して伝えていいんだよ 』

 

って言ってあげられるのは

あなただけです。

 

 

I take care of my needs.

 

I stand up for myself.

 

I speak up for myself.

 

 

健全なバウンダリーを支える

自信と信頼。それが宿るところが

ルートチャクラです。

 

I express my needs freely.