バウンダリー 7つのチェックポイント

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もし今、HSPのあなたが

人間関係で悩んでいたら、

線引き(バウンダリー)

弱いのかもしれません。

 

この7つのポイント、

チェックしてみてください。

 

1)本当に言いたいことが言えてるか?

 

2)自分のスペースを確保できているか?

 

3)必要以上に(頻繁に)謝っていないか?

 

4)必要以上に責任を取っていないか?

 

5)自分の都合や好みを犠牲にしていないか?

 

6)わがままな人にばかり捕まっていないか?

 

7)人を信頼できない・または信頼し過ぎるか?

 

 

1)本当に言いたいことが言えてるか?

言ってることは本当に伝えたいことか?

目に見えるものでもそうでなくても

心から望んでいることを実現できるような

コミュニケーションができていますか?

欲しいものが欲しい、やりたいことが

やりたいと言えていますか?

それが伝えたい人に伝わっていますか?

 

嫌なことは嫌と言えていますか?

自分の言いたいことが

なかなか言えないのは、

バウンダリーが弱いサインです。

 

長い間自分の言いたいことをいわずに

呑み込んでいると、そのうちに

自分の望んでいることが

わからなくなってきます。

 

2)自分のスペースを確保できているか?

ひとり静かに過ごせるスペースは誰にも

大切。

 

ここからはわたしの大切な場所。

ここから先は入ってこないでください、

 

というところ、どんなに親しい間柄でも

必要なのです。それを表現できますか?

 

また表現した時にそれを尊重してくれる

人たちと付き合っていますか?

 

3)必要以上に謝っていないか?

『 あ、すみません。』

『 あ、ごめんなさい 』って

必要ない時まで謝っていませんか?

謝りすぎていると相手の人から

尊重されなくなっていきます。

 

その一方で、自分の中では

自分ばかり謝っているという

不平不満が溜まっていきます。

 

それは怒り鬱憤となって

不機嫌うつの元にもなります。

 

 

4)必要以上に責任を取りすぎていないか?

または取らされていないか?

責任を感じすぎていないか?

 

何もかも自分のせいだと

思っていませんか?

自分さえ我慢すればと思って

我慢してしまうことがよくありますか?

 

またはすぐに

あなたのせいにする人たちと

付き合っていませんか?

 

恋人同士でも夫婦間でも、

または兄弟姉妹でも、

 

責任を取るべき人が取らないで

だれか他の人が

それを補っていることは

よくあります。

 

あなたはそれをやっていませんか?

 

こどもの頃、本当はこどもとして

安全に守られているはずだった時に、

止むを得ずこの役割を果たして

しまったこどもはたくさんいます。

その多くはアダルトチルドレンとも

言われます。

これをたくさんやってしまうと

大人になって責任を取るのが

怖くなったり、健全な成長が

できないこともよくあります。

 

仕事場でも家庭やコミュニティーでも

自分の限界を超えて仕事を引き受けて

苦しくなったりしていませんか?

 

都合のいい時だけ都合よく

あなたを使おうとする人に

いいように使われていませんか?

 

 

 

5)自分の都合や好みを犠牲にしていないか?

家庭でも職場でも、色々な場面で

あなたの都合や好みもきちんと

考慮してもらっていますか?

 

あなたの都合や好み、あなたが望む

やり方もきちんと表現できていますか?

 

いつも相手のやり方、

いつも他の人の都合ばかり

優先していたら要注意。

 

不平不満が溜まって、あなたは

相当疲れているはずです。

 

6)わがままな人にばかり

捕まっていないか?

 

恋愛でも結婚でも、

家庭内や職場でも、

 

あなたの真価を評価してくれる人ではなく、

あなたを都合よく使おうとする人はいます。

 

もしもどこへ行っても職場や環境を変えても

またそういう人にみつかっていたら

あなたの柔らかい印象や優しさが

いいように解釈されて(利用されて)、

都合よく使われているかもしれません。

 

バウンダリーの弱い人は

ドアマットになってしまいがち。

 

ひとつの大きなチェックポイントは

あなたのニーズは満たされているか?

ということです。

 

人のことばかり考えてしまいがちな

HSPのあなたは、この答えが

“NO”だったら、意識して

健全なバウンダリー

育てる必要があります。

 

7)人を信頼できない・または信頼し過ぎる

バウンダリーが弱いと人と近くのが

怖くなったり、人を信頼できなかったり

します。

 

信頼が育っていないうちに

近づくのを急ぎすぎたりします。

 

信頼してはいけない人に

あまりにも早く色々なことを

打ち明けたり弱みを見せてしまったり

することもあります。

 

それは健全な人間関係を築いていく

妨げになることの方が多くて、

しまったと思った時には

すでに深く傷つくような状況を

作り出していることもあります。

 

信頼関係は健全なバウンダリーを

もてる人同志が時間をかけて

築くもの、急ぎ過ぎるのも

壁をつくりすぎるのも

信頼関係をつくっていくことを

難しくしてしまいます。

 

HSPのあなたが、もしも

人との距離感がつかみにくいと

感じていたら、それは

バウンダリーの弱さと共に

これまでの人間関係の歴史から

つくられてきた思い込み

(フォルスビリーフ)

よるところも多いのです。

 

バウンダリーは常に変わり続ける

生き物のようなもの。

 

線引き・境界線とはいうものの、

ガチッと冷たく固まってしまった

鉄壁でも、スカスカの網戸でもなく

ちょうどいいくらいの

フィルターシステム

弾力性・柔軟性を備えたもので

あることが望ましいのです。

 

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バウンダリー(HSPと境界線)