生きるために捨てるもの

Spread the love

余命宣告をされたにもかかわらず

ずっと生き続ける人。

不治の病から奇跡的に蘇り

新しい人生を歩み始める人。


spontaneous remission というのですが

治るはずのない(と言われた)病気が治ったり

確かにあったはずの腫瘍

縮んでいったり、なくなったり、

そういう”奇跡”は世界のあちこちで

今日も起きているのです。

その人たちに共通しているのは

何だと思いますか?

 

purple-flower-4

有名な病院の大先生ではありません。

パワーストーンでもアロマでも

とっておきのサプリでも特効薬でも

特殊な食事の仕方でもヨガでもありません。

摩訶不思議なヒーラーの力でもありません。

 

人種、住んでいる場所、年齢を問わず

このような奇跡の復活を遂げた人たちに

共通しているのは

全く新しい自分になるほどに、

マインドを変えたことなのです。

 

 

 ものの見方、言葉の使い方、考え方

反応の仕方、これまでの習慣、

全て変えてでも新しい自分になる。

そう決めた人たちは医師の余命宣告を裏切って

奇跡の回復を遂げて生きのびているのです。

 

yellow-butterfly

 


リンパ節の癌
で4年にわたる闘病のあげく、

あと数時間しか生きられないと医師に言われて、

いわば死の床で家族に囲まれていた

アニータさんは不思議な体験をして蘇ります。

 

Now you know the truth who you really are,

go back and live your life fearlessly.

 

”本当の自分を知ったから

戻って怖れる事なく生きなさい”

生と死の間をさまよったアニータさんはこの言葉を

聞いて、息を吹き返します。

 

そしてその時から彼女の回復が始まったのです。

アニータさんがこの時のよみがえった経験と、

どんな風に新しい自分と新しい生き方を見つけたか、

テッドトークで話しています。

 

元気になったアニータさんは今も世界のあちこちで

講演をして多くの人の心に灯をともしています。

 

2年前、ニューヨークでの講演を聴きに行った時、

素晴らしいスピーカーの中でもとりわけ心にしみたのが

アニータさんのお話でした。

 

何かしっかりとどっしりと地に足のついた

そして愛に溢れた温かいエネルギーを感じました。

 


私たちのマインドの力には

計り知れない可能性があります。

回復する過程で彼女が気がついたのは

自分を愛していなかったということ。

 

pink-rose-kiss

自分のこと、愛してますか?

大切にしてますか?

 

One of the reasons that I got cancer is

because I didn’t love myself.

 

When we love ourselves,

we value ourselves.

 

When we value ourselves,

we teach other people how to treat us.

 

何もかも捨てて、一度死んでこそ

生きられる新しい自分がいます。

screen-shot-2016-09-11-at-14-46-29

アニータさんの本 Dying to be me 

日本語に訳すとどうしても失われる部分が

あるのでこのままご紹介します。

このタイトルが語っています。

 

回復期のヨガ
ヨガの練習も自分を見つける長い旅の一部なのです。

screen-shot-2016-09-11-at-16-44-23