Saying no to other is often saying Yes to yourself.

HSPとバウンダリー

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Boundary バウンダリー

これがまたしっくりと

日本語になりにくい言葉です。

英語では会話でも本を読んでいても、

頻繁に使われる言葉です。

 

こんな複雑な概念を、たった一つの

単語で言ってしまう単語があるのは、

やっぱり必要があるからなんです。

 

無理やり日本語に直せば

“境界” とか “境界線” と なります。

わかりやすくお部屋に例えて言うと、

ここからは土足で入らないでください。

 

とか、”ここからはわたしのお部屋“、

“あなたのお部屋はあっち”、

“ここはみんなでお食事する所”

というような境界のことです。

 

区別、とか ”けじめ”と

言ってもいいかもしれません。

 

公私のけじめをつける、と言う場合は

わかりやすいのですが、

ここで書いているのは

個人と個人の感情的な境界線のことです。

 

エネルギー的な境界線のことでもあります。

 

心理学の世界ではよく使いますが、

アメリカでは日常的にも

結構使う言葉です。

 

HSP (Highly Sensitive Person)

とても敏感な人たちはこの

バウンダリーが苦手です。

 

弱点と言ってもいいでしょう。

 

エネルギー的にも周りにいる人の

エネルギーをみんな直接に

しかも深く感じ取って

吸い取ってしまいやすいのです。

 

 

HSP にエンパスが多いのも

そのためです。

 

HSP他の人の望んでいること、

嫌がっていること、気分や体調まで

自分のことのように感じてしまうので

困っている人がいればなんとか

してあげたくなる。

 

なんとかしてあげると、自分も同時に

その問題を解決したり、願望を満たした

かのようにスッキリするのです。

 

HSPはひといちばい、愛されたい

認められたい願望も強いので

外から、他の人から容認されることで

自分の価値を感じがちです。

 

いくつもの経験を重ねて気付き始めた

HSPは少しずつ、自分自身の自己肯定感

育てよう、とし始めます。

 

自分自身のニーズは何なのか、

と疑問を持ち始めます。

 

HSPバウンダリーをはっきりさせて、

これ以上は無理、助けてあげられない、

と、自覚できるようになり始めると、

大きく成長します。

 

そして怖がらずに相手に言ったり

伝えられるようになり始めると

更なる成長をとげます。

 

バウンダリーをはっきりさせられないと、

また傷つくのが怖くて、人と大きな距離を

置かざるを得なくなってきます。

 

当たり前のことのようですが、

HSPは赤ちゃんの時から

なんだか気難しい子だと、

自分のニーズを否定されてきている

経験もたくさんしています。

 

いじめられたり、のけものになったり

したこともたくさんある人が多いです。

だから、自分自身のニーズを前面に出して

主張することはまた嫌われることになる、

という思いが強いのです。

 

大きな音が苦手とか強い香りが苦手、

人混みや雑音が苦手、というように、

自分のニーズが非常に特異なために、

人にそれを押し付けるのは悪いとも

思っています。罪の意識を感じています。

 

HSPの人は自分のニーズを他の人の

ニーズ、自分の感情と他の人の感情を

きちんと区別できるようにしていくことが

セルフケアにも才能を開花させるのにも

繋がっていきます。

 

HSPは人が嫌いなのではありません。

 

でも、この人からもらってしまう

様々なエネルギーや音・香りなどの

刺激が怖くて相当な距離を

置き始めることもあります。

 

そばに行きたいのにいけない。

 

幼少期に親から十分に

愛情を受けていなかったり

虐待があった場合にはより

一層この傾向が強くなります。

 

HSP孤独感を感じやすい元になる

潜在意識の中にある抵抗です。

 

孤独感にさいなまれないように、

この自分の中にある抵抗に

気がついていきましょう。

 

HSPのニーズも理解してくれる人や、

知性的な会話ができる

思いが伝わる人たちと

一緒にいる時間を努力して

つくることも大切です。

 

エネルギー的に敏感なあなたは、

一緒にいる人や、

いる場所を選ぶことが

とても大事なのです。

 

バウンダリーはオレンジチャクラの領域です。

 

あなたのバウンダリーを尊重してくれて、

お互いのバウンダリーを尊重しあえる

人たちをみつけましょう。

 

多くのHSPの人たちはHSP

特徴について理解したり、

他のHSPの人たちと出会うことによって、

自分は一人きりじゃなかったんだ、と安堵感を

持って、そこから更に成長していきます。

 

 

保育園や幼稚園で

”自分のものはこの棚に”

”自分の靴はここに”という頃から

育てられている

バウンダリーと

アイデンティティ

 

健全なバウンダリーが育たないと

温かな人間関係が育ちません。

人を信頼することも、

自分を信頼することも難しくなります。

 

HSPのあなたにとって

バウンダリーはいつもチャレンジ。

人のことを大切に思い共感し

大切に扱うことと、

自分を大切にすることの間で

悩むことも多いかもしれません。

 

シーソーのように人間関係でも

常にうまくバランスを取らないといけません。

 

 

網戸のようなバウンダリーを

自覚するだけでも、

 

変化が感じられるようになります。

 

 

誰も通ることのできない鉄の壁ではなく

かと言って何もかも通してしまう

網戸でもない

ちょうどいいくらいの

バウンダリーを育てる。

 

多くのHSPにとって大きな課題ですが、

これができてくると

健全な人間関係を保ちやすくなってきます。

 

HSP(Highly Sensitive Person)

とても敏感な人の特徴(体質・気質)は

症状でも欠陥でも重荷でもありません。

 

あなたの豊かな感受性と鋭敏な神経は

素晴らしい宝物なのです。

 

あなたの宝物を

もう一度しっかり見つめ直して

最高バージョンのあなたの人生を

花開かせてください。

 

いきづらさを感じていたら…

関連記事 :敏感で傷つきやすいあなたへ>

 

バウンダリー(HSPと境界線)

バウンダリー(HSPと境界線)

 

ピーポープリーザー

 

In order for HSPs to thrive,

it is essential to give yourself

permission to be very selective.

Your energy field is like a sponge.

Learn to figure out the difference

whose energy it is.

Set the clear boundary.

It is your own birthright.

You deserve the loving supportive

relationships and the fulfilling life.
<関連記事>

敏感で傷つきやすいあなたへ

 


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